2011年3月5日土曜日

夢の木坂分岐点

出版当時に購入して読んでいたけど、筒井康隆の小説を20数年ぶりに読みなおした。現実と虚構と夢が混じり合い、読んでて不思議な感覚だ。名前などの設定が微妙にずれていくので、なんか気持ちが悪いけれど、面白い。

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